ズバリ!おyado選びの法則
アナタは何をもとにホテルや旅館を選んでいますか? 本当にそこはあなたを満足させるものですか? 絶対に失敗しない「おyado」を選ぶ法則をズバリ教えちゃいます。
ズバリ!食事はオリジナリティとバリエーション
食事は旅行の醍醐味。食事の内容が良ければその宿の全てにおいて評価が上がるほど。山あいの旅館に来てよく刺身やカニがお膳に並んでいるのを見たことがありませんか。海のない県の温泉地でカニはないでしょうと内心思いながらスカスカのカニを黙々と食べているなんてことありませんでしたか? 海の近くにあるホテルや旅館なら、新鮮な刺身や魚介類の料理を、山にあるホテルや旅館なら、地元の新鮮な山菜や名物料理、地元牛のステーキや陶板焼などが出るところがいいでしょうね。もちろん山の旅館でも美味しいカニや刺身を出してくれるなら大満足ですが。また海、山問わず、ホテルのコンセプトでオリジナルメニューとしてアレンジされた食事を出してくれるホテルも魅力です。このご時世、どこに行っても同じような料理を出してくるホテルは避けたほうが賢明でしょうね。最近では、夕食もバイキングスタイルのところが多くなってきましたが、ただ単に上でお話した
ような内容をバイキングにしているところもあれば、対面式カウンターを用意して板さんが説明してくれたり、料理を盛ってくれたりするような、このスタイルのバイキングならではの温かい料理を出してくれる工夫あるホテルもあります。よく聞く話ですが、食事の評判の悪いyadoは総合評価も悪いyadoのようです。最近の日本人は舌が肥えてますからねぇ。
ズバリ!人とのふれあいが楽しめるyado
ハード(建物)で勝負しているホテルや旅館は時が経てばやがて古くなり廃れて行く。それどころか、何十年経っても人気の宿に名を連ねるホテルや旅館がありますよね。ホテルでいえば東京日比谷の「帝国ホテル」、旅館でいえば石川県にある和倉温泉の「加賀屋」などがいい例。日経新聞のアンケート調査によれば、いづれも人気の秘密は「サービス」。サービスという言葉が今は当たり前のように出回っていますが、本来のその意味って何なんでしょう?ホテルや旅館に泊まることは手段のひとつ。もちろん目的だと思われる方もいるでしょう。でも、本来の楽しみ方って人とふれあうこと。声を掛けてもらったり、お話をしたり、思わぬ発見もあるでしょう。人と人とのコミュニケーションが上手いホテルほど人気のyadoの証なのです。もう一度、いや何度でも来たくなるyadoってそういうものなんでしょうねぇ。
ズバリ!天然温泉じゃないとダメ?
ここ最近、問題になっている「温泉問題」。温泉ではないのに温泉として営業するのはもっての外だけど、温泉成分が入っているならみんな温泉。お土産でよく目にする「湯の花」や「温泉のもと」なんて粉状のものを家庭のバスタブに入れてかき回すだけ。それだけで温泉と同じ効能が得られるんですから。温泉を源泉から適温でそのまま湯船に注いでいるところなんて、1〜2%程度。ほぼあり得ないんです。加温加水なんて当たり前ですよ。それこそ適温で入れない。じゃあ温泉旅館は何で楽しむかって?やっぱり雰囲気ですよね。海が見える大浴場、目の前の川に注ぎ込むかのような露天風呂などなど…雰囲気を粋に楽しんでこそ温泉情緒ってものを味わえるんじゃありませんかねぇ? もちろん、それに加えて天然温泉であれば何も言う事はないんすが。
ズバリ!有名? 名前に惑わされてはいけない
どこかで聞いたことのあるホテルや旅館。「有名だから安心…」なんて思ってませんか? TVやラジオ、雑誌などでバンバン宣伝・広告しているからといって良いホテルや旅館とは限りません。○○ホテルは有名だから安心とか、××旅館は名前をよく聞くから信用できるとか言っている人をよく見かけるが、知っているから安心ということはありませんよ。何が有名なのか?ただ単によく名前を耳にするだけで、良い評判を耳にしているのではないということをお忘れなく。有名なのは何が有名なのかをしっかり理解した上で選ぶ必要があるんですね。ただ、誤解を招かないように弁解しますが、有名旅館やホテルが全てダメといっているわけではないのであしからず。宣伝を一切しないとか、テレビ取材にも応じない「評判の良い」yadoは山ほどあるということです。
ズバリ!古いからといってあなどるな
外観が古いとか、ボロいか… とかく人は見た目で判断しがちですよね。オープンしてから何十年、何百年と経っている建物が古いのは当たり前。中に入ってみると小ぎれいにされているホテルはたくさんあります。まず、古いとボロいは大違い。古い=歴史があるということ。でもその歴史をホテルや旅館が大切に守っているかどうかが肝心。当然、ただ古いだけで中身がスカスカなホテルはダメですけどね。見た目でホテルや旅館を選ぶと損になる恐れも。今にも倒れそうなのは、ちょっと問題だけど、あなたの求めるホテル・旅館に行く目的が何かをよく考えてくださいね。